誰かにとっての“土”になる

以前の投稿でも紹介した

柳田厚志さん、ひすいこたろうさん、菅野一勢さんの共著の

【世界一ふざけた夢の叶え方】、通称“セカフザ”

の中に書いてある、ある一つの言葉に心を打たれました。それは、

“花よりも花を咲かせる土になれ”

という言葉です。

これはどういうことかというと

美しい花は、目の前にいる私たちを楽しませてくれますよね。

しかし、その美しい花が咲くには条件があります。

それは“土”の存在。

“土”があるから美しい花は咲き誇れる、という事実ですね。

元ヤンキースで活躍した、あの松井秀喜選手を生んだ恩師である

元星稜高校野球部の山下監督の言葉であり、柳田厚志さんが大好きな言葉でもあります。

プロデューサーとして数々のプロジェクトを成功させてきた

柳田厚志さんですが、

その原動力になっている源はこの言葉にありました。

多くの人たちに支えられて、花は美しく咲き誇る。

プロデュースという仕事は、表からは見えない苦労が多いけれども

やがてそれらが“土”となり、花は輝きを増すことができる。

そして、多くの人たちに感動を届けることが出来た瞬間

心にガッツポーズが生まれるのです。

柳田厚志さんはセカフザの中で、

プロデューサーとしてのやりがいをこう述べていました。

私自身、社会に出てから色んなことを見て知って

こんな世界があるんだと気付いたものの

「これがやりたい!」

というものは心にありませんでした。でも

何かに貢献したい気持ちだけはあったのです。

そしてセカフザを読んで

この言葉を学んでから

座右の銘として、心に刻みました。

それから、日常生活のあらゆるシーンで

人を支える“土”になる!

と決めてから

人からお願いされることが増えて

その人たちに貢献した時、やりがいを感じるようになったのです。

何かを始めたい

やりたい気持ちはあるけれど

何を始めてみればわからないと思った方は

まず、誰かを支える“土”のような存在になることを

意識してみてはいかがでしょうか?

新しい自分を見つけるキッカケになるかもしれませんよ。

セカフザについてはこちら→世界一ふざけた夢の叶え方

これからも、誰かの支えになれる“土”でありたいものです。

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