人生の質

先日学生時代からの友人と話す機会がありました。

その友人は大手企業の工場に勤務しており、

朝から夜まで働く週と、夜から朝まで働く週とを

交互に過ごしているそうです。

一週間ごとにガラッと変わるこの生活スタイルを

今後もずっと送っていくのか、と考えてすごく億劫になってしまったといいます。

 

友人曰く、

「自分がやっている仕事に1mmでもやりがいを感じることができたなら、

その仕事に向いていると思う。

でも、1mmさえも感じられないから苦痛でしかない。

同じ職場で50歳代で亡くなった方もいる。

昼の勤務と夜の勤務を交互に続ける生活によって

健康面で無事に定年を迎えられるかも怪しい。

それで死ぬとき、自分の人生ってなんだったんだと思いそう。

もっと人生の質について考えた方がいいかもしれない。」

 

その話を聞きながら、本当にそうだなと思いました。

自分のための人生なはずなのに、

終わりの時に後悔やが虚しさが勝ってしまうのは

本当につらいものです。

生活のためには働くことやお金を稼ぐことは必要になりますが、

それが人生の質を著しく低下させてしまうのでは

本末転倒な気がします。

 

仕事は、人生の質を高めるために必要になる

”お金”を得るためのものでもあります。

 

 

今の社会、大手企業が絶対安全かと言われれば

そうでもなくなってきてしまいました。

 

自分の人生を考えるうえで、

「仕事」

にどれほどの比重をかけたらいいか、

考え直す時間も必要かもしれません。

 

出来ることならば柳田厚志さんのように

仕事をしながら、大好きなサーフィンもしてという

自分の思い描いたライフスタイルを実現させたいものです。

 

そのためにはやはり、どんなことが人生の質を高めてくれるのか

自分の中によくよく問いかけていく必要があるなと思いました。

 

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