前職フォレスト出版を経て企業

あなたは転職を考えたことありますか?

・仕事量と給料の割合がとれない

・定年まで勤めたとしても理想の稼ぎには程遠い

・安定した休みが取れない

・会社の人間関係に疲れた

・もっと自分の時間が欲しい

・自分の特技を活かしたい

など、転職をしたい理由はそれぞれだと思います。

 

大規模な転職フェアが定期的にひらかれていて、興味をそそられるけれど

なかなか転職に踏み出せない人も多いのではないでしょうか?

 

その背景には、日本独自の価値観があるのかな、と思います。

「定年までひとつの会社で勤め上げる」

ということが、当然のことのように考えられている部分がまだまだありますね。

 

確かに、就職した会社で定年まで一生懸命働くのはとてもすごいことだと思います。

でも例えばすごく辛い思いをしていたり、自分を高めたいという思いから転職を決断するのもすごいことだなと思います。

 

私の知人にも、より好条件の会社へ務めるために転職を決断した人が何人もいます。

中には家庭を持った人もいるので、転職を決断した本人も、それを理解し支えたパートナーも、よく頑張ったなと尊敬します。

 

少し話がそれてしまいましたが、

柳田厚志さんも、今の株式会社cheers(チアーズ)を起ち上げる前は

当然の事ですが他の企業に勤めていました。

 

それが、彼の著書「世界一ふざけた夢の叶え方」や「実践!世界一ふざけた夢の叶え方」でもおなじみの、フォレスト出版です。

フォレスト出版というのは、主に自己啓発書やビジネス・経営書、語学書、健康・ビューティ関連書を発行している出版社です。

当時編集経験のある人を募集していたフォレスト出版に対し、編集経験もない柳田厚志さんは持ち前の笑顔だけで入社したとか。

もちろん、フォレスト出版の前に2年間だけ務めていた英会話スクールのベンチャー企業での実績を買われたのでしょうけどね。

未経験の仕事内容と分かっていて転職をする大変さはきっと想像以上のものだと思います。

私がもし転職をするのなら、やっぱり今までやってきたことと少しは関連のあるところで考えてしまうと思います。

さて、柳田厚志さんはフォレスト出版でどんな仕事をしていたかと言うと、編集部ではなく、セミナーや教材を企画する部署に配属され、フォレスト出版から販売する教材の プロモーションやセールスレターの製作を担当していたそうです。

そこで、一流の先生方のセミナーや教材を企画し、それを成功に導いていきます。
敏腕プロデューサーとしての手腕はこの頃からふるっていたのですね。

柳田厚志さんはフォレスト出版で最年少で部長に就任したり、部署の業績を入社時の10倍にするなどという偉業を成し遂げ、ついには独立を決断したのでした。

 

現在、柳田厚志さんは自身の会社株式会社cheers(チアーズ)を、憧れの会社のように出来るよう奮闘しているそうです。

 

今回、この話題からお伝えしたいのは、自分の夢や理想があるのなら、今の状況から脱却することを恐れないで欲しいということです。

固定観念やいろんなものに縛られてしまいがちですが、

一度きりの人生、そのままでいいのか!?

常に問いかけながら、どんどん向上していきたいなと思います。